2017年3月30日ブログ復活しました。
現在氣志團20周年セーラームーン25周年を追いかけています
ツイッターはぽつりと呟きます

2010年08月28日

人間として恥

とても大切な、大好きな人の信用を失ってしまいました。
人と人との繋がり、言葉の重要さを軽んじていた私の罰…か。

  
Posted by けいゆう  at 17:49Comments(0)TrackBack(0)生活

2010年08月28日

ついでに

龍が如くのオフィシャルツイッターで峯の要望を発言したいのですが
やり方がさっぱりわからない。

とりあえず自分のホームで叫んでおきました。
  
Posted by けいゆう  at 08:39Comments(0)TrackBack(0)龍が如く

2010年08月28日

龍司が出るなら峯も使えるようにして

峯峯峯峯峯峯みねみねみねみね峯峯峯峯峯峯・・・(怪しい宗教団体ではありません)

とにかく

そしてなるべく大吾!!!!!!

主人公4人やろ~峯出演させて~プレイアブルキャラにしたって~

というか!!!
何?もうマー君とかタイガーとか使えないわけでsky?

4のシステム残ってるから引っ張りだしてくっつけて使用キャラ8人でええだろが~(名古屋弁)

8人の内訳ですか?

桐生のおじさん・真島の兄さん・龍司・秋山・タイガー・マー君・峯・遥(隠し要素)

だめ?


とりあえずを!が生きていて欲しい!死なないでしょう!

中村レオン童さんと交渉してきてお願いします。  
Posted by けいゆう  at 08:36Comments(0)TrackBack(0)龍が如く

2010年08月22日

小さな事でもそれだけで元氣になれる

夏コミに参加された皆様お疲れ様でした。
やはり3日目本人不在で申し訳なかとでした・・・体力ありませんでした。
あと精神的にも少し不安でございました。




御年17を迎えたボン(チンチラ・♂)が、ずっと朱雀の居た場所を眺めています。

そして心なしか元氣がないです。

友達か、張合う相手か、後輩がいなくなったからか。ボンは2頭のワンコを一緒に見送ったんだね。

夏コミも終わり、体調崩しておっぴろげと眠っていますとボンが傍に来て眠ります。
以前より一緒に寝る頻度が高くなりました。

私だけじゃないボンも悲しいんだなと、出来る限り、老体ではありますがボンとハッちゃけてあげるようにしました。
二人きりの時は私が何かしながらでもひたすらボンに話しかけます。
時間が空いたら抱っこして一緒に外見ています。ネズミダッシュ(鼠の玩具を投げて一緒に走るの意)も数増やしました。

今こうしてブログを打っている時にもボンは側にいます。


昨日のユニクロのチラシの男性モデルが松田龍平さんだったので切り抜きチョキチョキ。
コートフィルムを貼って出来上がり!
いつ見てもかっこいいな。そういえば夏コミで乗った時のりんかい線の電車の中が龍平さんの缶コーヒー、ルーツの
ポスターだらけで眼福でございました。

ブログを見て心配してメッセージを下さった皆さまありがとうございます。
まだまだ朱雀の事は引きずってしまうかと思いますがお付き合い頂けると幸いです。

同人頑張るぞー!龍如もライブアライブもビーストウォーズもズバーンってやってみせるJ。


  
Posted by けいゆう  at 06:02Comments(0)TrackBack(0)生活

2010年08月12日

明日ですね

前の話壮絶に暗くてすいません。

明日からコミケですね。
無事に龍如の再録と、小冊子だけ制作致しました。1日目元気でしたら参戦しておりますので
宜しくお願いします。制作分はちょびっとだけ持っていきます。キティちゃんのバッグを持っています。
小冊子には花慶と今年ライブアライブ近未来だぜベイベ的内容をば。龍如にも少し←おい

コミケが終わったら色々整理しようと思います。



雀が鳴いていますね。夏はこのくらいの時間にいつも朱雀の散歩にいくんです。
陽が昇らないうちに。陽が出てしまうと暑いんでしょうね、ハァハァ言っていました。

今でも、餌の用意をしてしまって、ハッと氣がついて悲しくなります。  
Posted by けいゆう  at 05:19Comments(0)TrackBack(0)オタクな話総合

2010年08月11日

家。(暗いので閲覧注意)

朱雀が九品蓮台に逝きました。看取れました。









激しく動いていたお腹の振動がぴたりと静かになり、最期は喉だけが動作して名前を呼び掛けながら頭を撫でていたら、本当に、本当にふっ、と何か抜けたように朱雀は眠りました。永遠に。
声がでかいだけが取柄の私が今までで、一番だと思います、出したことのない声を発しました。



もう散歩する事のないリード、つける事のない首輪、そして
永久に入る事のない家。

モルヒネ打たずに頑張らせて良かったのか、打ってあげれば良かったのか、今でも考えてしまう私がいます。 名前を呼ばずも姿を捉えたら最期まで這いずって擦れて肉が見えようと私の傍らに寄ろうと近づこうとした朱雀。

私から朱雀に贈る言葉はあるのだろうか。

苦しくて恨んではいないだろうか。

私はまだ、後悔の波から抜け出すことは出来ません。

追い打ちかけるように秋田犬の映画ばかり放送されて魂抜ける思いです。
  
Posted by けいゆう  at 03:08Comments(0)TrackBack(0)生活