2017年3月30日ブログ復活しました。
現在氣志團20周年セーラームーン25周年を追いかけています
ツイッターはぽつりと呟きます

2009年03月10日

2週目に入る前に

EDを迎えてから数時間経ちました。
少しは落ち着いたかというと、

全然です。


全く以て心が落ち着きません。
以下、再び龍が如く3ネタバレ感想ごちゃごちゃ綴りです。
※キリハル・そしてぬわぁんとBL要素もあります。
苦手な方はお控え下さい。
東京ゲームショウ等のプロモは本当に龍如3の少しに過ぎなかったんですね。
ゲームをプレイしていきなり発売前までに曝け出したモノを見せられて、これからどんな展開に
なっていくのだろうか?とプレイヤーを陥れる作戦だったんですね~さすが。

しかし、クリアしてみて3時間近く経ち考えてみると、やはり内容の薄さが氣になってしまうと思いました。
CIAはいらなかったのではないか、ブラックマンデーはアホか、田宮大臣がいきなり桐生のおじさんに手の内を見せすぎだ、など
あと言ってしまうと風間のおやっさん弟は、本当に申し訳ないのですが後づけサクサクな感じが致します。

戦闘めっちゃ手こずったけど!!

この前のブログで「峯が~うんぬん」と私は言っていましたがやはり
東城会の混乱を招いたのは六代目である大吾の不注意であり(結果的に撃たれてしまい峯の暴走を引き起こした)
甘さであると思います。

でも楽しかった事には変わりなく、キリハルをこれでもかって位見せていただけたので(本当はチューくらい行ってしまっても私は嬉しい)
購入して良かったです。
いきなり遥のおねだりがあったり、手を繋いで歩けたり、これは正にキリハル特権。一章から進まない(笑)
アサガオでの子供たちのやりとりは現実問題在り得ることですし、子供たちみんなが桐生のおじさんを慕い信頼関係を
築いていくのもプレイしていて微笑ましかったです。
おじさんと遥の目と目のやりとりがありすぎて、前にも書きましたけど夫婦か!?ってコントローラー握りしめて
ニタニタしていました(気持ちが悪いですね)

そして今回龍如で初めてBL要素を見出してしまいました。
私の中で、桐生のおじさんは本当に「漢」であり、BLで言う後ろに回るなんて考えられない、ましてや
おじさんで男男のカップルなんて絶対に成立しないと思っておりました。

ところが今回・・・真島の兄さんが可愛いすぎる・・・・・・乙女すぎる・・・・・・ときめいて仕方ないです。
桐生のおじさんが後なのがメジャーなのでしょうが私は敢えて言います。
トラックで議事堂前に突っ込んできた時は爆笑とときめきが同時に湧きました。

「前」です。

そして力也に対しても

「前」です。

おじさん総「前」。

でも、このカプは3番手です(1番手は勿論キリハル。桐生一馬×遥でございます)

では2番手って?そう、今回の大穴、それは峯と大吾です。
これも多分同士さんがいらっしゃらないと思いますが




大吾峯です。



前にも書きましたがdoppelzungig(要:和独&同人用語理解)でもOKです。
峯が死んだー死んだー言っていますが私は決めました。


峯は生きていることにします。




そしてある時東城会にひょっこり現れて大吾に会って、「大吾さん・・・」「峯・・・」感動の再会でブワーで良いと思います。これはもう自分で供給します。そして東城会を立て直して下さい。時々二人で沖縄に行って桐生のおじさんに会いに行けばいい。キリハルと大吾峯(なんて略せばよいのか・・・)で神室町行って今後を考えればいいよ。 力也が死んでしまったのは本当に悲しくて峯のせいでもありますが私は峯に惚れました。ごめんなさい力也。悲しかったよ、泣いたよ。でも一番悪いのはブラックマンデーのアホやで。あのグラサンのせいだが。許せない。 まだ書き足りない・・・と言いますかストーリーに沿っていない感想ですいません。また書きます。


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