2017年3月30日ブログ復活しました。
現在氣志團20周年セーラームーン25周年を追いかけています
ツイッターはぽつりと呟きます

2008年12月03日

ところがぎっちょん!!Part2

先々週の機動戦士ガンダムOOをようやく観ました。EDの歌が終わって最後の最後になって



藤原啓治さん演じられるアリー・アル・サーシェスがキター!!


(しかもまたちょっと出演てどんなだ)



「ところがぎっちょん!」ってファーストシーズンでも言ってましたよね!?ファンの方ならわかるよね!
デジャビュじゃないよ、二回目だよ、 ビーストウォーズメタルスのクイックストライク(声は飛田さん)の名ゼリフですよね!?
またかよ!ってTVにおもわず突っ込んでしまいました。脚本のかた、狙ってらっしゃるんですか?
それとも藤原さんのアドリブ?だって2回目ですよこのセリフ言うの。もう狙ってやっているとしか思えない。藤原さんグッジョブです!!!


そして話が変わりますがようやくイノセント・ラブを3話分まとめて観ました。感想考察は追記で。
3話分まとめて観た感想は、第1話のキャラクターのキーワードが大体繋がってきたかな、という感じです。

かのんちゃん→運命(記憶を失くしたが再び色々な出来事、殉也との関わりで思いだしていく、という必然)
殉也→記憶(昴と聖花さんとの自分の中での美しいと思っていた思い出?彼も両親が死んだ時の記憶が無いと言っていた)
聖花→裏切り(これはもう殉也さんに対してだと思いますがどうでしょう)
昴→否定(聖花を受け入れることができない《女性を好きになれない?》殉也を好きだということ?)
お兄ちゃん→犠牲(かのんちゃんを守るために犯罪に手を染めた)
記者さん→暴露(かのんちゃんの記憶を取り戻す)
美月→嫉妬(かのんちゃんや聖花さんに対して)

お兄ちゃんがかのんちゃんの為に両親を殺害したのだとしたら、疑問があります。
なんで母親まで殺さなければならなかったか。で、もしかするともしかですが
かのんちゃんが記憶を刷り込んで憶えていて、実はかのんちゃんが二人を殺したか(二重記憶操作)

聖花さんはもうやっちまったなー感丸出しでしたが内田有紀さんの演技に脱帽しました。
あれ昴って女の人ダメなんじゃないの?殉也さんが好きなんじゃないの?

放送もあと少しですが、楽しみに来週を待ちましょう。




この記事へのトラックバックURL

http://mujik00lobers.mediacat-blog.jp/t29530